昨日の続きです。

何のために勉強するのか。
この理由こそが、子ども達だけでなく今の日本人全体に失われつつある問題であると感じています。

なんだか話が大きくなってしまいましたが、この理由に少しだけ触れてみます。

今から約140年前に出版された、超有名な「学問のすすめ」という本があります。
著者は、福沢諭吉です。

この本に、勉強(学問)の目的が下記のように記されています。
「知識・見聞を広め、物の道理を理解し、人間としての責任を自覚すること」

この中で、「人間としての責任を自覚すること」とあります。
とても重く深い内容です。
そして、私もまさしく勉強をする意味はここにあるのだと信じています。

子ども達に英語を教えることはとても重要です。
ですが、勉強する意味を自覚させることも重要です。

「グローバル化だから英語増やします」と言って英語の勉強量を増やしても、「なるほど」と言って勉強する子供は少ないでしょう。

私は、勉強する意味を子供たち教えることが、今後の教育に必要だと考えています。
とても難しいことですが・・・。