船橋松陰塾 藤原校 の狭場です。

気付けば、夏期休暇も5日目です。
明後日からは、また夏期講習が始まります。

さて、今日は長らく更新できていなかった修養講義です。

第六回目となった今回は、初めて日本人ではない偉人を取り上げました。
その人物とは、世界三大聖人の一人である孔子です。

世界三大聖人と言えば、キリストと釈迦と孔子です。
どの人も偉大な人ですが、今の日本にとって孔子はあまり知られていません。
しかし明治維新前なら、日本人全員が知っていた偉人だったでしょう。
それだけ、日本に影響を与えていたからです。

孔子は、儒家(儒教)の始祖です。
儒教の中には、仁義礼智信という五常(ごじょう)の徳目があります。
難しい言葉ですが、一つずつ見てみると難しいことはありません。
簡単に説明してみます。

「仁(じん)」
「人を思いやること」

「義(ぎ)」
「欲にとらわれず、人のために尽くすこと」

「礼(れい)」
「仁を具体的な行動として表したもの」

「智(ち)」
「学問に励むこと」

「信(しん)」
「偽りがなく真実を告げること」

こうして見てみると、とても人間らしい考え方ばかりです。
明治維新までは、日本に多くの儒学者がいました。
吉田松陰も儒教の四書五経を素読をしていたのです。

今回の修養講義では、孔子と儒教というものを簡単に説明してみました。
そして最後に、孔子のこんな言葉を伝えました。

「学べば則ち固ならず」
訳すと、「勉強をすれば、頭が固くなくなる」ということです。

なぜ勉強するのかと聞かれることがあります。
その時に、私は孔子のこの言葉を借りて説明します。

勉強することは、いろいろな角度から物事を考えられるようにするためです。
だから数学も理科も社会も英語も国語も音楽も美術も、真剣に学ばなければいけません。
そうすることにより、自分の考えの幅が広がるのです。

孔子の教えは、私も日々勉強を続けています。
2500年以上の時間を飛び越えて、人の規範を教えてくれる真の聖人だと思います。

IMG_1244

——————————————————————————–
船橋市で個別指導の学習塾をお探しなら、
「完全個別指導 船橋松陰塾 藤原校」
へお気軽にお問い合わせください!

船橋松陰塾 藤原校
担当 : 狭場(はさば)
お電話でのお問い合わせ : 047-401-4401
Eメールでのお問い合わせ : info@funabashi-showin.com
——————————————————————————–